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ハンガリーでの生活 Ⅶ

自宅でハンガリー語のレッスンを受けていました。先生はハンガリー人で英語でハンガリー語を教えてもらっていました。とてもわかりやすく、なんだか日本人みたいで私は好きでした。ハンガリー語を教えてもらっているのですが内容はブダペスト内のショッピングとか、おすすめのものとか・・そんな話でもちきり。お茶を出したりするのですが、いちいち褒めるのです。’これは素敵なカップね’とか’洋服がかわいい’とか。笑 たまにちょっとプレゼントをあげると飛び上がるように喜んでくれました。(ホントに)ハンガリー語はわたしにとって難しくて実はあまり興味が持てませんでした。でも当時のブダペストで英語はあまり通じなかったのです。毎日の買い物やシッターさんと会話するためにもやはり最低限の言葉は話せないといけません。覚えてしまえば簡単!という方とまったくわからんちん!と言う方・・両極端でした。私は本当に最低の最低レベルのことだけ習ってそれを繰り返しオウムのように使っていました。家で掃除をする方をお願いすることになり(気が進みませんでしたが)とりあえずお試しできてもらったのですがなんだかすごいおしゃべりでずけずけ間に入ってくるタイプの人だったので私は断りたかったのです。その通訳をそのハンガリー語の先生に頼んだら’それはダメよ。kanakoが言って。私がすべて教えてあげる’ですって。笑 やっぱりそういう役回りはいやなんですね。相手に対して断りを入れることほど難しいことはありません。これって世界共通!でもそこはまじめに丁重にお断り文句を彼女と考え無事?成功しました。でもやっぱりいやでしたね~。人を雇うって本当に大変です。そうそう、娘は私たち親と話す時は日本語、そしてハンガリー人と話す時はハンガリー語を完全に使い分けていました。これにはとてもびっくりでした。帰国してしばらくは遊具などハンガリー語も出ていましたがあっという間に忘れてしまって今では’本当にハンガリー語を話していた?’と聞いてくるんですよ。友人に話すと’もったいないことしたね~’なんて言われますが、近くにハンガリー語教室があるわけでもないし、ビデオやテープが売っているほどメジャーではないので(;^。^A しょうがないですね。ちなみに’こんにちは’は’ヨーナポットキバーノーク’と言います。’ありがとう’は’カッサナムスーペン’です。もうこれでOUT!?でしょ。笑
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by salondechouette | 2005-09-07 16:45 | 日記
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